日記
2012年02月02日
スマートファルコンが川崎記念でレコード勝ちしました
負けられない戦いだったスマートファルコンの川崎記念は、皆さんもすでにご承知の通り、レコード勝ちという結果を出すことができました。時計の出やすいコンディションではありましたが、従来のレコードを2秒も縮めたのですから、これはまさに馬の力。重賞9連勝というのもとんでもない大記録でしょう。これでドバイ挑戦がいよいよ近づいたと思いたいのですが、選出されるかどうかは主催者次第というのがもどかしいところではあります。しかし、英国のブックメーカーでは早くもドバイワールドカップのオッズが発表されており、スマートファルコンを2番人気にしている会社もあるとのこと。知名度はすでに世界レベルのようですから大丈夫と思いたいです。
さて、いいこともあればそうでないこともあるのがこの世界の常。今週はフラガラッハで東京新聞杯に参戦するのを楽しみにしていたのですが、追い切り後に回避の連絡がありました。急きょ京都参戦に切り替えましたが、騎乗馬は少なそうです。土曜日はエルフィンSのメイショウジェーンに期待していたのですが、こちらも追い切り後に回避が決定・・。正直言ってテンション下がってますが、反動でいいこともきっとあるでしょう。
2012年01月18日
競馬と競輪の仕上げが似ていて感心しました
ボクの趣味は競輪観戦。車券も買いますが、レースそのものを見ることが好きなんです。年末の競輪グランプリは、同年代の山口幸二選手が優勝。プライベートでも親しくさせてもらっている方なので、自分のことのようにうれしかったです。
ところが、あれほど強かった山口選手が年明け初戦の前橋記念では結果を出せずじまい。グランプリ(1着賞金1億円のまさに大一番なんです)に出走した選手たちは、みんながあのレースをピークに仕上げていたのでしょうから、その反動がいまちょうど出ているんですね。馬の仕上げにも似ていて、なるほどなあと感心してしまいました。(それでもその大宮記念で優勝を飾った村上義弘選手の馬力は本当にすごいです)
年明けの変則3日間競馬で未勝利に甘んじてしまったボクですが、2週目は2日間で4勝。反動が出るほどの絶好調とは思いませんから、今週はさらに上向きにしていきたいです。メーンの平安Sは、関東馬レーザーバレットに初めての騎乗。ドバイに行ったほどの馬ですから、重賞でも格負けはしないはずです。
そして来週25日は、スマートファルコンで挑む川崎記念が待っています。去年一度も負けなかった馬、ということを考えると、仕上げて緩めて仕上げて緩めての厩舎の技術の確かさと、馬自身が持っているポテンシャルの高さに改めて感心させられます。ドバイに向けて、ここは勝ち方が問われる一戦と思っています。
2011年12月29日
スマートファルコンの根性と勝負強さに感謝です
一年の締めくくりは、スマートファルコンでのハナ差1着。単勝1.0倍だったのは知っていましたから、ゴール前でワンダーアキュートに詰め寄られたときはドキドキなんてものではありませんでした。一旦はハッキリとかわされたようにも感じましたから、ゴールライン上で首をグイッと下げてくれたスマートファルコンの根性と勝負強さに感謝です。来年はドバイワールドカップに挑戦するわけですが、今年一度も負けなかったすごい相棒ですから、こんな楽しみなことはありません。
最後は負けなくて本当に良かった、というのがいまの素直な気持ち。ボク自身の成績は不本意でしたが、2011年にいい形のピリオドが打てて、気持ちの切り換えができそうな気がしています。
来年はもっともっと頑張ります。皆さん、よいお年をお迎えください。

