皐月賞
| 日時 | 1993年04月18日 |
|---|---|
| 騎乗馬 | ナリタタイシン |
| 性齢 | 牡3 |
| 父馬 | リヴリア |
| 母馬 | タイシンリリィ |
| 調教師 | 大久保正陽 |
| 競馬場 | 中山 |
| 条件・ 距離 |
芝2000m |
| 馬場状態 | 良 |
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レース紹介
この年の皐月賞は、ウイニングチケットとビワハヤヒデの2強対決ムードに支配されていた。しかし彼らに割って入り、“一番速い馬”の称号を戴冠したのは、ユタカ鞍上のナリタタイシンだった。レースは1000m通過タイムが60秒5というスローで流れ、先行策をとっていたビワハヤヒデが勝負どころで自信満々に抜け出す。ところが、後方から2番目の位置でじっと脚を溜めていたナリタタイシンは、直線でカミソリのような末脚を閃かせると、ゴール寸前にビワハヤヒデを捉えて見せたのだ。ユタカの手綱は、彼を一躍“3強”の一角に押し上げることになった。


