優駿牝馬
| 日時 | 1993年05月23日 |
|---|---|
| 騎乗馬 | ベガ |
| 性齢 | 牝3 |
| 父馬 | トニービン |
| 母馬 | アンティックヴァリュー |
| 調教師 | 松田博資 |
| 競馬場 | 東京 |
| 条件・ 距離 |
芝2400m |
| 馬場状態 | 良 |
全成績は(keiba@niftyでチェック!)
レース紹介
桜花賞の上位馬がそろって駒を進めたオークス。だが、ここでもユタカ&ベガコンビの優位は揺るがなかった。この日のふたりの位置取りは4番手。2400m戦だけにペースはスローに落ち着いたが、ピタリと折り合って進むベガの姿に、距離延長の不安は全く感じられない。迎えた直線、彼女は桜花賞以上に悠々と伸びて、追いすがるライバルたちを完封する。ユタカならではの繊細なエスコートで牝馬二冠を達成したベガは、この瞬間、歴史的名牝へと昇華した。この後もベガの引退まで鞍上を務めたユタカ。そして物語は、彼女の愛児アドマイヤベガへと引き継がれていくのである。


