優駿牝馬
| 日時 | 1996年05月26日 |
|---|---|
| 騎乗馬 | エアグルーヴ |
| 性齢 | 牝3 |
| 父馬 | トニービン |
| 母馬 | ダイナカール |
| 調教師 | 伊藤雄二 |
| 競馬場 | 東京 |
| 条件・ 距離 |
芝2400m |
| 馬場状態 | 良 |
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レース紹介
この年のオークスは、熱発明け、しかもぶっつけで挑むエアグルーヴが、オークス馬の母ダイナカールの蹄跡をなぞれるかが焦点となった。しかし、限りなく勝算の高かった桜花賞を自重してまでこの一戦に賭けた陣営は、彼女に完璧な仕上げを施していた。レース本番、ユタカの手綱は一際冴える。スムーズに流れに乗ったふたりは理想的な位置取りで進み、闘志満々で直線へ。先頭を行くノースサンデーが大きくヨレるアクシデントもあったが、ユタカとエアグルーヴは余裕を持ってクリア。激しく追い込んできた桜花賞馬ファイトガリバーに影も踏ませずに、史上2組目の母娘二代オークス制覇を成し遂げて見せた。


