皐月賞
| 日時 | 2000年04月16日 |
|---|---|
| 騎乗馬 | エアシャカール |
| 性齢 | 牡4 |
| 父馬 | サンデーサイレンス |
| 母馬 | アイドリームドアドリーム |
| 調教師 | 森秀行 |
| 競馬場 | 中山 |
| 条件・ 距離 |
芝2000m |
| 馬場状態 | 良 |
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レース紹介
小刻みな歩様に、巻き込むような鶴クビ、あげくの果てには尻っ跳ね……。皐月賞のパドックで、盛んにエネルギーを放出していたエアシャカールだが、ユタカの目はそれを「今までで一番落ち着いている」絶好の状態だと見抜いていた。弥生賞で中山2000mの試走は済ませている。レース前半の後方待機策は、彼が直線でどれほどの脚を使うのかを予測できたため。3コーナー過ぎから一気に前に進出したふたりは、直線では先に抜け出していたダイタクリーヴァにみるみる迫って馬体を併せると、マッチレースをクビ差で制する。「まずは一冠!」。表彰式、ユタカはエアシャカールの背で誇らしげに人さし指を立てた。


