ジャパンCダート
| 日時 | 2004年11月28日 |
|---|---|
| 騎乗馬 | タイムパラドックス |
| 性齢 | 牡6 |
| 父馬 | ブライアンズタイム |
| 母馬 | ジョリーザザ |
| 調教師 | 松田博資 |
| 競馬場 | 東京 |
| 条件・ 距離 |
ダ2100m |
| 馬場状態 | 良 |
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レース紹介
同じ松田博厩舎のアドマイヤドンが断トツの1番人気に推され、ユタカ騎乗のタイムパラドックスは4番人気。下馬評では明らかに主役外の存在だったが、レースが終わってみれば、どちらが主役だったのか分からないほどの会心の勝利を収めていた。ローエングリンが逃げる中、タイムパラドックスは中団よりも若干後ろからアドマイヤドンを見る様にレースを進めていく。アドマイヤドンをマークするように走れたという利点もあったことから、仕掛けるタイミングも同じような場所からで、2頭揃って先行集団までポジションを上げて最後の直線へ入る。直線では馬場の内ラチ沿いから軽快にスパートするタイムパラドックスに対して、外を回ったアドマイヤドンは行きっぷりが悪い。そんなライバルを尻目にユタカのムチに応えたタイムパラドックスは一気に突き抜けて、最後は懸命の追い上げを見せたアドマイヤドンに2馬身半の差を付けて優勝。タイムパラドックスは初のGIタイトルで、ユタカは2004年度3個目のGI制覇となった。


