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日記・コラム

日記 2007年6月

2007年06月28日

夏の予定が煮詰まってきました

 昨日は栗東トレセンで調教に騎乗したあと、大井競馬場に移動して帝王賞に参戦してきました。馬は、放牧で立て直したシーキングザダイヤ。実績十分の格上馬でしたが、さすがに今回は完調手前だったようです。地力で最後までよく踏ん張っていましたが5着が精一杯でした。次に期待したいと思います。

 夏の予定が段々煮詰まってきていますが、競馬のことですから未定の部分がたくさんあります。ただ、いつものようにドーヴィルも行きますし、シャーガー・カップにも参戦しますし、日本の競馬にもできるだけ数多く乗るつもりでいます。もちろん、地方の交流重賞にもできる限り乗りたいですね。意外に思うかもしれませんが、暑い時期は嫌いじゃないんですよ。

2007年06月20日

超豪華メンバーの宝塚記念を是非ライブで

 先週のマーメイドSはうまくいきました。軽ハンデに助けられたのも確かにあるでしょうが、ノリちゃん(横山典弘騎手)が言っていたように、ディアチャンスは走る馬でした。やっぱり、友達の言うことは信じなければいけません。

 今週は超豪華メンバーの宝塚記念。ボクはポップロックで参戦です。今朝、追い切りにも乗りましたが、本当に素晴らしい状態。だからどうした?と言われるかもしれない強敵揃いですが、チャンスはあると思って乗ります。これだけのメンバーが揃うG1も滅多にないので、今週は是非ライブでご観戦においでいただきたいものです。きっと、見てよかったと言ってもらえると思います。

2007年06月14日

夏の訪れを実感しながら日本縦断

 今週は火曜日に旭川、水曜には川崎と地方の交流重賞を渡り歩いて、栗東トレセンに立ち寄る暇がありませんでした。

 旭川の北海道スプリントCは、涼しいだろうと想像していたら、栗東でもまだ鳴いていないセミの声が聞こえる夏の風情。騎乗したアグネスジェダイも、これによくこたえてくれて、いい勝ち方をしました。この時期はいい馬で、去年に続いての連覇です。それにしても、今年の北海道はらしくない暑さに見舞われそうです。

 川崎では関東オークスでした。ボクが騎乗したアゲヒバリは、父クロフネ、母トゥザヴィクトリーという超良血。これが中央ではなく、船橋の所属なのは不思議ですが、当歳のときに顔に大怪我を負ったのがその原因と聞いていました。初対面のボクは、当然その顔をマジマジと見たわけですが、傷は見当たりません。そのあたりが動物が持っている自然治癒力なのでしょう。レースの結果はよくありませんでしたが、その乗り味と走りに奥深さを感じました。将来は必ず活躍する馬でしょう。また乗る機会がありそうです。

 週末は阪神競馬。ハンデ重賞のマーメイドSは、53キロのディアチャンスに乗ります。重賞で53キロの馬に乗るというのは珍しいのかもしれませんが、これだけ暑くなってくると52キロぐらいは減量なしで乗れます。土曜の午前中は54キロでちょうどいいぐらいの体が、日曜のメーンの頃には52キロでも乗れるぐらいに絞れているものなんです。

 昇級戦のディアチャンスですから、ハンデが軽くなるのはわかっていました。ちょっと楽しみにしているんですよ。

2007年06月06日

結婚記念日にある場所へ

 栗東トレセンで調教に騎乗。今朝頼まれたのは、デビュー間近の2歳馬ばかりで、そういう時期がきたことを実感します。朝一番に乗った、ポルトフィーノという牝馬は、おなじみのエアグルーヴの子。父がクロフネにかわって、またちょっとタイプが違う感じがしましたが、能力はやはり高そうです。角居厩舎所属ということも楽しみな材料です。

 先週の安田記念は、先行馬ペースにきっちりはまってしまって結果を出せませんでしたが、土曜日のユニコーンSはいい競馬ができました。勝ったロングプライドという馬。なにか得体の知れない不気味な強さを秘めています。直線半ばでもまだ届きそうな感じはつかめていませんでしたが、最後は楽に抜け出して1着。ラストの100mは信じられないぐらいの速い脚でした。次のジャパンダートダービーがますます楽しみになりました。

 昨日は10何回目だかの結婚記念日でした。なにをしたかというと、二人で競輪場でした。ボクはもちろん楽しいですし、妻もそれなりに楽しそうでしたから、まあよかったのかなと。毎年、なにか用事があって一緒にいることができないことが多かったので、こんな形もありでしょう。