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日記・コラム

日記 2005年7月

2005年07月22日

「ファイト」の収録に参加してきました

 昨日は、NHKの朝の連続テレビ小説「ファイト」の収録のために、東京の馬事公苑へ。ワンシーンの出演ということで軽く考えていたのですが、思った以上に時間がかかりました。しかし、向こうは映像のプロ。ボクらにはわからない、こだわりたい部分があったはずです。きっと、いい仕上がりになるのだと思います。

 誤算は、小倉で行われた大迫忍さんのお別れ会に間に合わなかったことです。失礼なことになってしまったのですが、ご遺族が大変温かい対応をしてくださり、今日、特別にご自宅へご焼香にうかがわせていただきました。亡くなったオーナーは、ゼンノロブロイと武豊のコンビに大変期待していたと奥様から伺い、これはなんとしてもいい結果を持ち帰らないといけないなと、気持ちが引き締まる思いがしました。改めまして、大迫オーナーのご冥福をお祈りします。

2005年07月17日

日曜の小倉2Rで通算2600勝を達成しました

 ちょっと足踏みしていた通算2600勝を、日曜の小倉2Rで達成しました。中途半端な区切りなので、こそばゆいような気持ちだったのですが、小倉のファンの熱い声援を浴びて、一気にのって来ました。北九州記念を勝てたのも、声援の賜物だったと思います。それにしても、勝ったメイショウカイドウは、小倉へやってくると鬼のような強さ。小倉に3つしかない古馬の重賞を、これで全部勝ってしまったのですから素晴らしいです。

 考えてみれば、100勝ずつの区切りも、今年2回目。ギリギリ、1年に3回という記録も狙えるかもしれません。そう考えると、決して中途半端な通過点ではありませんね。

2005年07月13日

どちらもボクの馬でよかった、というのが本音です

 カネヒキリが、大井のジャパンダートダービーを完勝。前半は馬の行く気に任せて4、5番手を進み、何もせずに進出して直線に向いたところで自然に先頭に立っていました。あとはボクが何もしなくても勝っていたという、強い競馬。相手関係にも恵まれた気がしますがGIでこの強さですから、やっぱり大したものです。金子オーナーは芝(ディープインパクト)とダートの両部門で3歳チャンピオンになった馬をお持ちなわけで、うらやましいほどの馬運の強さです。どちらもボクの馬でよかった、というのが本音です。

 今日は、ボク自身の腰がどうなのかと、自分でもちょっと不安はありました。でも、違和感はまったくなし。ギックリ腰の当日は車の揺れも気になるほどでしたが、今日は新幹線に揺られても心地よく感じました。

2005年07月11日

本当にご心配をおかけしました

 昨日は大変お騒がせしました。ギックリ腰というのは、ボク自身初めての体験で、まさに衝撃的でした。「前に傷めていた腰痛の再発」という言われ方はちょっと心外で、医者の診立てもそうではない突発的なものということでした。

 無理しなかったことでもう治まっていますし、水曜の競馬には予定通り乗れます。もちろん、今週の小倉遠征も予定通りです。本当にご心配をおかけしました。

2005年07月06日

ボクの気持ちも燃えています

 栗東トレセンで、「世界の」福永騎手と握手。彼とシーザリオならきっと勝ってくれるだろうなとは思っていましたが、難攻不落の米国のGIを楽勝でもぎ取ってしまったのですから、素晴らしい快挙です。ユウイチいわく、「どうせ勝つなら、アメリカ人うけするような派手な勝ち方がいいと思ってました」とのこと。ちょっとジェラシーを感じてしまったほど、今の彼には勢いがあります。

 ボクも負けてはいられません。8月16日のゼンノロブロイのインターナショナルS(英国・ヨーク競馬場)で、日本馬のレベルの高さを世界にアピールしたい気持ちがさらに高まってきました。ヨーロッパはかなり暑いそうですが、ボクの気持ちも燃えています。