Infostrada Sports Desk Briefing
イングランド史上初の得失点差による決着となるか

4月26日(土)のプレミアリーグでは、首位のマンチェスター・ユナイテッドと2位のチェルシーが対戦し、チェルシーが2-1で勝利した。
この結果、両チームはリーグ戦2試合を残し、勝ち点81で並んだ。

イングランドトップリーグ史上、最終節終了時に首位と2位の勝ち点が並んだケースは、過去5回しかない。
うち4回はゴールアベレージで、残りの1回は得点で明暗が分かれている。
1976/1977シーズンから、ゴールアベレージの代わりに得失点差による順位付けが導入された。

その後、初めて首位と2位が同勝ち点で並んだのは1988/1989シーズン。
最終節の直接対決で、アーセナルがリヴァプールに2-0で勝利した。
両チームは勝ち点、得失点差で並んだため、得点差でアーセナルがリーグタイトルを手にしている。

最終節終了時に首位と2位の勝ち点が並んだシーズン(イングランドトップリーグ)
シーズン 優勝チーム
得点-失点
2位チーム
得点-失点
優勝決定要素
1988/1989 アーセナル
73-36
リヴァプール
65-28
得点
1964/1965 マンチェスター・ユナイテッド
89-39
リーズ・ユナイテッド
83-52
ゴールアベレージ
1952/1953 アーセナル
97-64
プレストン・ノース・エンド
85-60
ゴールアベレージ
1949/1950 ポーツマス
74-38
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
76-49
ゴールアベレージ
1923/1924 ハダーズフィールド・タウン
60-33
カーディフ・シティ
61-34
ゴールアベレージ

リーグ戦残り2試合時点における首位と2位の最少勝ち点差(プレミアリーグ)
シーズン
首位チーム
試合数
ポイント
2位チーム
試合数
ポイント
0
1995/1996
マンチェスター・ユナイテッド
36
76
ニューカッスル・ユナイテッド
36
76
0
1998/1999
マンチェスター・ユナイテッド
36
75
アーセナル
36
75
0
2007/2008
マンチェスター・ユナイテッド
36
81
チェルシー
36
81
2
1994/1995
ブラックバーン・ローヴァーズ
40
86
マンチェスター・ユナイテッド
40
84
4
1992/1993
マンチェスター・ユナイテッド
40
78
アストン・ヴィラ
40
74
4
1996/1997
マンチェスター・ユナイテッド
36
71
リヴァプール
36
67
5
1993/1994
マンチェスター・ユナイテッド
40
88
ブラックバーン・ローヴァーズ
40
83
5
2001/2002
アーセナル
36
81
マンチェスター・ユナイテッド
36
76
5
2002/2003
マンチェスター・ユナイテッド
36
77
アーセナル
36
72
7
1997/1998
アーセナル
36
78
マンチェスター・ユナイテッド
36
71
7
2006/2007
マンチェスター・ユナイテッド
36
88
チェルシー
36
81
太字は優勝チーム

情報提供:株式会社日刊編集センター/Infostrada Sports Inc