福岡$50,000
博多の森テニス公園
〒816‐0052福岡市博多区東平尾公園1-1-1
大会要項はここ
5/5-5/11
◎クルム伊達公子 61,67(5),64 ●6)藤原里華
「疲れているだろうが、その疲れよりも
実戦を経験して試合勘やショットの精度の方が上回っているように感じた。」
伊達の凄さに驚いたのは観客だけでなく藤原もだ。
第1セットを6−1で取ってしまった伊達。
伊達の凄さに驚く。
しかし第2セットに入り、藤原が怒涛のムーン・ボール作戦で伊達のライジング・ショットを封じ始める。
伊達はそのムーンボールを強引に叩こうとするが無理に叩いてミス連発。
テニスの原点、
相手より1球でも多く返していく、
負けたくないと言う藤原の気持ちが伝わる、まさにバトルだ。
第2セットはタイブレークに縺れる。
藤原がセット・ポイントを握る。
2本目のセット・ポイント、
伊達のサーブ
なんと、なんと伊達はダブル・フォルト!!
あの伊達がダブル・フォルトをしてしまった。
藤原の現役プレイヤーとしての執念が凄い。
その執念にさすがの伊達もダブってしまった。
ファイナル・セットもバトルが続く。
「ムーン・ボールでくるのはわかっていた。
それを練習する時間がなかったのでミスが続いたが、
試合中に対応できるようになって良かった。」
と伊達。
伊達が最初にサーブをブレークし2−0とする。
しかし藤原も第4ゲームをブレーク・バック
藤原が一時、3−2とリードする。
お互いにサーブを落とすが、
第9ゲームを伊達はまたブレーク、5−4とリード。
第10ゲーム、最初のポイントは藤原のナイス・プレーで落とすが
その後は4ポイント連取
最後は伊達の執念が勝った。
「このまま負けたままで終わりたくない。」
と藤原、最後まで良く頑張っていた。
準々決勝は中村藍子と再戦だ。
「色々と考えてくるだろう。
精神的に強くなっていると思いたい。」
と伊達。
「若い選手達に刺激になれば」と伊達が復帰したが
まさにこんな密度の濃い真剣勝負を続けていけばプレイヤー達は強くなっていくことだろう。
<<準々決勝>>
クルム伊達公子 vs 1)中村藍子
米村知子 vs 7)飯島久美子
8)米村明子 vs 4)M.South(GBR)
5)波形純理 vs 2)T.Tanasugarn(THA)
<<シングルス2回戦>>
◎1)中村藍子 62,62 ●N.Thyssen(NED)
◎クルム伊達公子 61,67(5),64 ●6)藤原里華
◎米村知子 64,36,64 ●I.Pavlovic(FRA)
◎7)飯島久美子 62,63 ●T.Priachin(GER)
◎8)米村明子 63,76(4) ●Q)A.Savic(CRO)
◎4)M.South(GBR) 16,62,63 ●L)K.Chang(TPE)
◎5)波形純理 61,60 ●高雄恵利加
◎2)T.Tanasugarn(THA) 64,64 ●E.Barry(NZL)
福岡のドローなどはここ
[テニスジャパン:2008/05/08 18:57]
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