トップ > サッカー > サッカーニュース一覧 > 高原100ゴールでW杯予選へ弾みだ(日刊スポーツ)

練習後、カメラを手にし笑顔を見せる浦和FW高原(撮影・酒井清司)
浦和FW高原直泰(28)が、10日の川崎F戦で通算100ゴールを狙う。3カ国での国内リーグ・カップ戦での合計得点は99。アルゼンチン、ドイツ、そして日本と渡り歩き、5クラブ目で王手をかけた。現在4連勝中の川崎Fを節目の1発で沈め、Jリーグ首位争いと日本代表のW杯予選へ弾みをつける。
待望の移籍後初ゴールを含む2得点を決めた京都戦(4月26日)以降、3戦連続で無得点が続いている。この日の練習後は「試合の前なので」とだけ話し、集中力を高めたが、8日には「(京都戦から)空いているので早く得点したい」と意欲を見せていた。持病の右ひざ痛を抱えるが「悪くならないようにキープしていくだけ」と意に介していなかった。
チームは首位を走っているとはいえ勝ち点5差以内に5チームがひしめき、5位鹿島はACL出場のため1試合少ない。さらに川崎Fに負ければ勝ち点で並ばれる。記念の100得点突破でチームを独走へと勢いづけ、15日にも発表される日本代表入りへ健在ぶりをアピールする。【栗田成芳】
[日刊スポーツ:2008/05/10 09:56]
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