
トーセンキャプテン(左)エキゾーストノート(右奥)とウオッカ
<ヴィクトリアM:1週前追い切り>
古馬のマイル女王を決めるヴィクトリアマイル(G1、芝1600メートル、18日=東京)の1週前追い切りが7日、東西両トレセンで行われた。ドバイ帰りのウオッカ(牝4、栗東・角居)は、栗東Cウッドコースで3頭併せ。馬体を戻しながらの調整だが、動きは少しずつ良くなっている。
ウオッカが本来の姿を取り戻しつつある。3頭併せは先頭エキゾーストノート(障害未勝利)、2番手トーセンキャプテン(古馬オープン)を追いかける形で始まった。終始、大外を回って4角で前の2頭に追いつくと、強めに追われて馬体を並べた。ゴールではトーセンに首ほど遅れたが、気配はまずまず。前川助手は「まだ馬体が寂しいが、動きはいい」と話した。
前走のドバイデューティフリーは4着。レースの反動、長距離輸送、入国検疫で体を減らした。まだ万全とは言えないが「1日に帰ったばかりだし、時間はあるので、体は戻していきたい。距離は短くなるが、その方が折り合いはつきやすい」と同助手は前向きに話す。あと1週間。どこまで状態を上げられるか。今後の調整から目が離せない。
[日刊スポーツ:2008/05/08 08:56]
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