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ラディアン光るラスト12秒5/京都新聞杯(日刊スポーツ)

<京都新聞杯:追い切り>
 京都新聞杯(G2、芝2200メートル、10日)で、無傷の3連勝&ダービー出走を狙うヒルノラディアン(牡3、栗東・昆)が、栗東坂路で軽快な動きを見せた。
 注目の追い切りはしまい重点。4ハロン55秒5の時計は平凡だが、しまい12秒5の切れ味に、きらりと光るものがあった。昆師も納得の表情で「普段から坂路を2本乗っているし、追い切り自体は、そんなにやる必要はない馬。今日は最後の反応を見たけど、いい動きやったね」と話した。
 仕上がり途上の新馬戦を快勝。2戦目のあざみ賞は直線フラフラしながら、しぶとく差し切った。「体が小さい馬(前走436キロ)で、どうしても加減しながら仕上げてきた。初戦はなんで勝ったのか、分からないぐらい。それでも結果を出すんだから、秘めている力は大きいと思う。今回は食わせ込んでいるし、攻めて、攻めてやってきた。状態はこれまでより断然いいよ」。陣営の期待は大だ。【吉富康雄】

[日刊スポーツ:2008/05/08 08:56]

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