プロ転向後いきなりV争いを演じ、国内ツアー第3戦も終えた“ハニカミ王子”こと石川遼(16)。この高校生プロゴルファーは、スポンサー9社と総額23億円の契約をしている“大物”だ。
そこで、石川のもとにはタレントがウジャウジャすり寄っている。和田アキ子は石川を「りょうたん」と呼び、大のファンであることを公言。その一方で若い女性にもモテモテで、女優の福田沙紀も「いつもハニカミを見られたらいいなと思って、テレビを見ています」と“ファン”であることを明かしている。
もっとも、石川が有名になって得をしているのは、むしろ本人ではなく父親の勝美氏だ。石川のマネジャー兼自称コーチとして、常に付き添っていて、思わぬ“役得”が転がり込んでいるという。
「石川は国内初戦の『東建ホームメイトカップ』のプロアマ戦で、女優の萬田久子らとラウンドし、その後の打ち上げパーティーで勝美氏が萬田と“遭遇”しました。石川には“遼君の成長を見守る会”というファンの集いがあって、萬田が『私も入れますか?』と冗談めかして勝美氏に聞いたそうです。勝美氏はもちろん快諾。その場で萬田と携帯メールのアドレスを交換したそうです。後で聞いたところによると、勝美氏は若い頃から、萬田のファンだったとか。憧れの女優と連絡先を交換でき、目尻を下げっぱなしだったそうです」(事情通)
石川はロッテのCMで上戸彩、仲間由紀恵、堀北真希、長澤まさみ、榮倉奈々と共演している。CM撮影の際に“マネジャー”として同行した勝美氏は、萬田の時と同じパターンで芸能関係者と近づき、親しくしてもらっているそうだ。
持つべきは孝行息子ってことか。
【2008年5月7日掲載】
[日刊ゲンダイ:2008/05/10 10:00]
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