5月14日から25日まで開催されるカンヌ国際映画祭で、最高賞パルムドールを競うコンペティション作品が正式に発表された。その中には、クリント・イーストウッド監督の最新作映画『チェンジェリング』(原題)、ヴィム・ベンダース監督の映画『ザ・パレルモ・シューティング』(原題)、スティーヴン・ソダーバーグ監督の長編映画『チェ』(原題)のほか、フランス人監督フィリップ・ガレルの新作や、ブラジル人監督ウォルター・サレス監督作、脚本家として知られるチャーリー・カウフマンの監督デビュー作などが挙がっている。
そのほかの上映作品としては、カンヌ国際映画祭での上映がうわさされていた映画『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』、ウディ・アレン監督の映画『ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ』(原題)がコンペ外で上映される。今年のカンヌ国際映画祭では、ショーン・ペンが審査委員長を務めるほか、審査員にはナタリー・ポートマンやアルフォンソ・キュアロン監督が決まっている。昨年はルーマニアのシリアス・ドラマ映画『4ヶ月、3週と2日』がパルムドールを獲得した。
[シネマトゥデイ:2008/05/12 13:09]
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