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亀田兄弟、東日本ボクシング協会に一時的所属を申し入れ(読売新聞)

 協栄ジムの金平桂一郎会長は9日、日本ボクシングコミッション(JBC)を訪れ、元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者の亀田興毅(21)と大毅(19)兄弟との所属契約を同日付で解除したことを報告した。

 ジムに所属していない選手は国内で試合ができないため、亀田側は同日、特例措置として東日本ボクシング協会に一時的に身分を預かってほしいと申し入れた。

 同協会が12日に開く理事会で認められれば、協会主導でマッチメークも行われ、これまで通り国内で試合を行うことができる。

 協栄ジムは今月7日、契約解除に向けた「合意書案」を亀田側に提出。東日本ボクシング協会の大橋秀行会長の仲介もあって合意に達した。金平会長は「将来がある選手なので頑張ってほしい。円満に解決した」と語ったが、条件などについては「守秘義務があり、一切話さない」と言及を避けた。

 両者は昨年10月の世界戦における大毅の反則騒動以降、関係が悪化していた。大橋会長は「契約を続ける方が厳しかった。発展的な契約解除だ」と述べ、両者の関係が冷え切っていたことを明らかにした。

[読売新聞:2008/05/10 05:24]

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05月10日
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