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格闘技

宇野完勝、石田を裸絞め1本/DREAM(日刊スポーツ)

宇野完勝、石田を裸絞め1本/DREAM

石田光洋(下)をチョークスリーパーで下し、客席を指さし絶叫する宇野薫

<DREAM.3>◇11日◇さいたまスーパーアリーナ◇ライト級GP2回戦◇2万1789人
 宇野薫(33=和術慧舟会東京本部)が2回1分39秒、石田光洋(29=T−BLOOD)にチョーク式裸絞めで1本勝ちした。これで7月21日のライト級GP決勝トーナメント(大阪城ホール)進出が決定した。主催者推薦で2回戦から出場したことでゴタゴタがあったがそれも封印。「楽しくできた。感情的になることはなかった」と、DREAM初陣を無事に飾れたことに緊張から解き放たれたように笑みを浮かべた。
 下あごの故障上がりとは思えない打撃戦を展開した。左ローキックで試合を有利に進めると、1回途中には右パンチで相手の鼻から大量出血させた。「相手が落ち着いて見えていた」。最後は得意のグラウンドに引き込んでの完勝劇だった。
 試合後には川尻から挑戦状をたたきつけられた。「(川尻戦が)決まればやる」。HERO’S代表という看板にかけてPRIDE出身の猛者を撃破する意向を示した。川尻の印象について聞かれると「体が頑丈なイメージ」。初代王者になるためには、1日で2勝が必要だ。宇野の目線は早くも次に向かっている。【山田大介】

[日刊スポーツ:2008/05/12 09:43]

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05月12日
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