小結稀勢の里(21=鳴戸)が9日、夏場所(11日初日、両国国技館)へ向け、千葉・松戸市の鳴戸部屋で39番の申し合いを行った。初日を2日後に控えても、厳しいけいこは変わらなかった。この日、初日の相手が2場所連続で横綱朝青龍に決定。「いずれは当たる。早かれ遅かれ変わらない。思い切っていくだけ」と、すでに覚悟していただけに冷静に話した。注目される結びの一番にも「結びは他とは違う。雰囲気は嫌いじゃない」と強気で押し、金星を挙げた初場所2日目の対戦を再現する。
[日刊スポーツ:2008/05/09 20:16]
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