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亀田兄弟、メキシコへ出発=当面の拠点に−ボクシング(時事通信)

 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級元王者の亀田興毅(21)、大毅(19)兄弟が11日、メキシコに向け出発した。兄弟は2日前に協栄ジムとの契約が解除になったばかり。メキシコには三男の和毅がいる。
 出発前に成田空港で記者会見した興毅は「リングは日本にも海外にも、どこにでもある。やるしかない。おれの夢は3階級制覇。当たって砕けろの気持ち」と語った。
 当面は活動の拠点をメキシコとする意向を示し、帰国時期は未定という。「(メキシコは)常に敵地だが、練習相手はたくさんいるから、ジムを渡り歩くつもり」と話し、「何かやらないと何も起きない。長男として練習をきっちりやり、結果を残すだけ。アマチュアの和毅にできて、おれらができないはずがない」と意気込んだ。
 協栄ジムについては「大阪から出てきて世界チャンピオンまでになった。金平(桂一郎)会長に3年間お世話になった。感謝している」。また、同門だったWBAフライ級王者の坂田健史(協栄)への挑戦に関し、「年内の挑戦も考えている」と意欲をのぞかせた。 



[時事通信:2008/05/11 18:58]

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05月11日
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