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井川11安打6失点で黒星、監督は酷評(日刊スポーツ)

<タイガース6−5ヤンキース>◇9日(日本時間10日)◇コメリかパーク
 今季メジャー初先発となったヤンキース井川慶投手(28)がメジャー残留アピールに失敗した。変化球の制球に苦しみ、真ん中付近に集まった直球を痛打される繰り返し。11安打6失点で、4回途中でマウンドを降りた。
 ジラルディ監督は「井川は96〜97マイル(約155〜156キロ)を投げる投手じゃない。彼は3種類(直球、スライダー、チェンジアップ)すべての球種を操らなければならない。少なくとも2球種は。それができなければこのレベルで投げるのは難しい」と酷評した。
 井川は当初、中5日で14日のレイズ戦に先発予定だったが、この登板も微妙となった。ジラルディ監督は「彼をもう1度、中5日で投げさせるというのが我々のプラン。だが時々は…」と、今後の予定を決めかねている口ぶりだった。

[日刊スポーツ:2008/05/10 13:02]

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